【竹の塚劇団】原爆前後の広島が舞台の『わたしのヒロシマものがたり』上演

竹の塚劇団の第11回定期公演『わたしのヒロシマものがたり』を「竹の塚地域学習センター」共催、「足立区」後援で、3月18日、19日計4回上演します。2016年に第5回公演で上演した『少年口伝隊1945』(作・井上ひさし)を底本として、わらべうたや唱歌を楽しく歌うお芝居に作り上げました。生きるために笑って歌おう!

長く続くコロナ禍、ロシアのウクライナ軍事侵攻等の社会情勢の中、今こそ、平和へのメッセージを届けると共に、人間一人一人が本来持っている力を取り戻してほしいという願いを込めて上演します。
公演概要
◆公演名 :
「わたしのヒロシマものがたり」
 主催 竹の塚劇団
 共催 竹の塚地域学習センター
 後援 足立区

◆公演日時 :
2023 年 3 月 18 日(土)①13 時~ ②16 時~
 3 月 19 日(日)①13 時~ ②16 時~ 計 4 回 開場各 30 分前

◆会場:
竹の塚地域学習センター ホール (定員 300 名)

◆チケット:
一般 1,000 円(税込)全席自由 ※高校生以下無料

◆チケット販売窓口:
竹の塚地域学習センター、足立区内地域学習センター
 問い合わせ 03-3850-3107(竹の塚地域学習センター)
 yamanarunarumi@yahoo.co.jp(竹の塚劇団事務局)

あらすじ

1945年8月6日朝、米軍機が投下した原爆によって広島は壊滅した。広島の小さな山のふもとに住む国民学校6年生の悟、ちーちゃん、朋子の3人はかろうじて生き残ったものの、そろって家族を失った。
3人は、新聞を発行できなくなった中国新聞社が急きょ組織した口伝隊を手伝う事になり、ニュースを口頭で市民たちに伝え、生き残った市民へ勇気と活力を与える。
9月には、巨大台風や山津波、高潮が広島を襲い、生き残った仲間も原爆病に侵され命を奪われていく。そんな中で悟は失いかけていた生きる意味を見つけ、成長していく。

【作・演出】山下芳子(やました よしこ)
桐朋学園短大芸術科演劇専攻卒。足立区演劇連盟事務局長。
役者 演劇指導・作・演出 狂言指導

2000年よりギャラクシティとの共催で展開する「歓喜の演」では、狂言を指導演出し区民文化向上を目指している。2011年秋、「竹の塚劇団」始動。竹の塚地域学習センターと足立区演劇連盟の協働事業として、地域に根差した劇団を目指してきた。

「竹の塚劇団」は現在、センター登録団体として更に活発な活動を展開している。朗読・群読・読み語り・座―狂言など、多くのボイストレーニングを指導する。
竹の塚劇団について
2011年東日本大震災を経て、足立区の私達も心に恐怖感を抱え、身体が委縮していると感じる毎日を過ごしていました。今だからこそ地域で気軽に誰でも参加できる劇団を創り、演劇の輪を広げよう。
誰もが楽しく生きていかれるように。そのような思いが形になりました。

竹の塚劇団通称「竹劇」は足立区演劇連盟と竹の塚地域学習センターが共同で企画運営する足立区で唯一の劇場付き劇団として発進しました。
団員は小学生からシニアまで10代から70代まで4世代の大家族です。


2015年11月劇団創設者の山下光治逝去後、山下芳子を中心として、現在は劇団として竹の塚地域学習センターとの協力関係のもと、劇団として独立運営となり、地域に根ざす劇団として活動をしています。
本件に関するお問い合わせ先

竹の塚劇団 広報事務局 川野秀樹(㈱ GAP Innovation)

email:hide@gap-innovation.com
電話:080-6523-0660

[ テキスト/写真 ]

竹の塚劇団 さん

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